先週金曜日に東京で開催された『MarkeZine Day 2009』に行ってきました。

見たセッションは・・・
・キーワードは「セグメンテーション」不況下に効くアクセス解析テクニック
・ぐるなびウエディングが実践するコンバージョン向上術
の二つ。
最初の『不況下に効くアクセス解析テクニック』はアクセス解析イニシアチブとして
大内範行さんと小川卓さん。大阪だとなかなか普段お目にかかることの無いお二人なので
拝見した時点で感激してしまいましたw
(小川さんはご結婚という事で・・・実は僕も間近なので驚きましたw おめでとうございます!)
それはさておき・・・内容は、セグメンテーションを軸に突っ込んだ分析テクニックを、、、
という訳でもなく、どちらかと言うとアクセス解析はこんなに面白くって、奥が深くて
効果があるものですよ!というセグメンテーションを軸に解析の魅力についてご紹介されている、
という印象でした。その方が逆に今まであまり知らない人も「なるほどね」となるでしょうし、
僕も改めて、解析・分析の必要性、面白さを再認識しましたね・・・。
ご挨拶しようと思ったら仕事の電話で結局挨拶出来ず・・・。残念。
やっとこさ電話が終わったら既に次のセッション、
『ぐるなびウエディングが実践するコンバージョン向上術』が既に開始寸前。
急いで入場したら満席で立ち見でした。ビックリした・・・。
こちらはジョイジョイの舘田智さんと、オムニチュアの水嶋ディノさんが。
オムニチュアの製品『Omniture Test&Target』の活用例を中心にご紹介されてました。
色々とお話されてましたが、やっぱり思ったのは
「成果を上げてる会社は、努力というか地道にコツコツとPDCAを回している」という所でしょうか。
確実に一歩ずつ歩んでいるな〜って感じでした。基本ですけど、一番大事だなぁと。
モチベーション上げさせてもらった1日でした。楽しかった〜。
2009年10月01日の発表。
リスティング広告の更なる発展とより質の高いサービス提供を目指し、
オーバーチュア株式会社は、2009年10月1日(木)をもちまして、
ヤフー株式会社と合併いたしました。
検索連動型広告「スポンサードサーチ」「スポンサードサーチ モバイル」、
興味関心連動型広告「インタレストマッチ」は、引き続き「Yahoo! JAPAN リスティング広告」として
サービスを提供して参ります。広告主の皆様には、
これまでと変わりなくサービスをご利用いただけます。
IDやアカウント登録情報に変更は無いそうです。
銀行口座名義が「オーバーチュア株式会社」から「ヤフー株式会社」へ変更されます。
「(Google)アドワーズ」「オーバーチュア」ってどっちも同じような短さで
言い易かったんですけどねぇ・・・。これから何て呼びましょうか。
「Yahoo! JAPAN リスティング広告」ってのはさすがに長過ぎる。「Yahoo!のアレ」とか?w
アレじゃわかんないですよね。結局、現場では「オーバーチュア」って言ってそうな予感が。

株式会社ユーザーローカルさんの新サービス『ユーザーヒート』
あなたのウェブサイトに設置することで、その読まれ方を、無料で調べることができます。
サーモグラフィ画像としてビジュアライズ(=可視化)することができます。
結果画像は、あなたのウェブサイト上にオーバーレイ表示されます。
この結果は、あなたのサイトを見ている他の訪問者に対しても公開されます。
との事。こういうビジュアルはみんな大好き、お客さんも大好きwなので
食いつきは良さそうな・・・(実際、企業にこれを導入、とはいかないでしょうけど)
個人的には面白いので自分のブログに設置したりはしそうですが
実際の分析に使用するか、と言われると正直わかりません。
元々、視線の動きは深入りしたところで大きな成果は得にくいのでは?という
考えがあるのと(なので、あまりアイトラッキングも重要視していません・・・)
ビジュアル表現上ヒートマップになっていて、それはそれで表現はソソるものの
結局はこれマウスの動き(なんですかね?)だと思うので・・・。
ここから何かしらの知見を得るのは困難(または少ない)んじゃないでしょうか。
とは言いつつも、時間あったら入れてみよーと思っとります。

japan.internet.comさんより。
無印良品を展開している株式会社良品計画さんが大日本印刷さんのデジタルサイネージシステム、
『トールビジョン』を新装オープンする池袋西武店に設置するらしいです。
『トールビジョン』って何だろ?って思ったら解説が。
「トールビジョン」は複数の大型ディスプレイをつなげ、
あたかも1つのディスプレイのようにデジタル映像を表示するデジタルサイネージシステム。
デジタルサイネージ、最近はよく目にする機会が増えたんですけど
いまいち効果というか、なんというか。逆に紙よりチープ感が増したようなものもあったりして
あんまり見ないんですよね・・・。まだ活かし方が見いだせてない段階にあるような気がします。
無印良品ではこのトールビジョンの使い方を↓のようにするようです。
無印良品 池袋西武では、道路に面した1階ショーウィンドウに42インチの
液晶ディスプレイを縦置きで縦方向に2段、横方向に6列配置し、通行する人びとを
店内に誘導するよう、12面を効果的に活用して映像を表示するという。
また、エスカレーター脇に46インチの液晶ディスプレイを横置きで
縦方向に2段、横方向に2列配置し、エスカレーターを利用する顧客をはじめ
店内で買い物をしている顧客へ情報を提供する。
インパクトは凄いかも。無印良品だとディスプレイに映るビジュアルも
良さそうですしね。お薦め商品とかキャンペーンとか表示してもらうと嬉しいかも。
色んなニュース系サイト・ブログで話題になってますが、、
(デザイン系ブログでは「Omnitureって?」って人もいたりで面白かった)
Adobe SystemsがOmnitureを18億ドルで買収との事です。
CNET Japanさんの記事には
Adobeの顧客は、人々の関心を引くエクスペリエンスにつながる
ソリューションを求めている。また、顧客はオンラインコンテンツやアプリケーションで
効率的に収益を上げたいとも考えている。
と、ありました。
確かにこのタッグは興味深いなー。
既存製品もパワーアップしそうだし、この2社から生み出される(であろう)
新たな製品・サービスはかなーり期待出来そうです。
こんな感じらしい(Adobeのサイトより)↓

Visionalist × NTTcomの件も然り、こういう動きはまだあるのかな。
iPhoneを持ち始めてからと言うもの、加速度的に利用が高まったTwitter。
それまでも適当につぶやいてたものの、さらに適当かつこまめにつぶやいてます。
そんなTwitterに、ついに!ビービットさんが。

何をつぶやくんだ?『ユーザーテスト、今日も大変っす!』とかかなーと妄想してたら
そこは流石ビービットさん。Twitterを使ってユーザビリティに関するクイズをやってまして
これがなかなか面白い(自分は仕事のタイミングでまだ参加出来ず・・・)
意外に他のTwitterユーザーの方がつぶやいた回答が面白いです。
クイズですが、そこには色んな議論が生まれそうなお題なこともあってか大喜利っぽいというかw
「あー、なるほどね!」な回答もあったり。ユーザビリティ大喜利?
ボクも今度は時間の調整つけてクイズに参加したいと思います。
[ビービットさんのTwitterはこちら]
[ボクのTwitterはこちら]
ASCII.jpさんで連載されている『現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方』
先週末は仕事でバタバタしてたので、今日やっとこさ読めました。
[ASCII.jp『離脱ページをExcelで分類してアクセス解析』]
離脱ページについて、Excelを利用した分析法を解説されています。
丁寧に解説されていて、さっそくやってみようか知らんと思いますw
やり方としては離脱ページをCSVでエクスポートし、Excelのフィルタを利用して
以下に分類した上で改めてページを確認、分析すると言うもの。
・ページビューが平均より上×離脱率が平均より下
・ページビューが平均より上×離脱率が平均より上
・ページビューが平均より下×離脱率が平均より下
・ページビューが平均より下×離脱率が平均より上
記事にも書かれている内容ですが、
離脱率の高いページってのはこの「離脱」という言葉のネガティブな響きも手伝ってw
「(低くなるように)改善しないと!」と言われる場合が結構あります。
大事なのはユーザーは必ずサイトのどこかで離脱をするので、
その辺の認識を持った上で改善すべきページを見ていく必要がありますね。
あと記事内でも記載のある『ページビューが平均より上×離脱率が平均より下』
というページは良いページと評価される場合が確かに多いのですが、
そうでも無い場合もあるのかなーと思います。
例えばの話ですがAというページがあったとして、PVは多く、離脱率も低いので調べてみると・・・
B→A→B
というパターンが殆どでした。
この場合、当然AページのPVは多くて離脱率は低くなっています。
ただ、この場合はAページとBページの内容が密に関連していまして、
最初にBを見た後にはAの内容を見る必要があり、
再びユーザーによってはまたBの内容を見ないといけないサイト構造でした。
実際の内容にもよりけりなのですが、この場合は情報の分類自体に問題があり、
ユーザーにとってはページを行ったり来たりしないといけないような
サイト構造になってしまっていた、というケースです。
なので、数値+実際にユーザーが辿った代表的な経路を自分も同じように
体験してみると、「あぁ、コリャ大変だわ」となる場合があります。
全部の経路を辿る必要は無いですし、不可能だと思うのですが
この高離脱率ページとかフォーカスすべき部分はユーザーと同じ体験を
自分がしてみた上で数値を見てみるのが(もちろん逆でも)良いですね。
Softbankさんが携帯電話乗り換えキャンペーンをWebで展開していて、
携帯電話の番号を入れることで例のお兄さんが似顔絵を描いてくれます。
(何気に携帯電話[+キャリア]取得しちゃってて凄い)

僕はもともとSoftbankなんですけど、
有り難いことにSoftbankユーザーも似顔絵、描いてもらえます。
ってことで描いてもらいましたが・・・。
酷い・・・というか何故に赤塚さんチックなんだw
このイイ感じの突っ込み具合もキャンペーンとして良い感じがします。
しかし、昔の高橋酒造さんのしりとりを使ったスペシャルサイトと言い、
実生活で1対1のコミュニケーションってWebでも活かせるものが結構あると思う。
[Softbank]
Web担当者Forumで連載開始され始めた『Webマーケッター瞳』(漫画です)
サイトに、しかもこのカテゴリで漫画ってのが目を引いて読んじゃいました。
第一話は「PVだけでいいんですか?」ww
色々と突っ込み所はあるものの(その辺は踏まえての連載だと思う)
面白かったです。なんか社内のWebディレクターとかに読んでもらっても良いかもと思いました。
PV神話、CVR神話、KPIって?とかは意外にクライアントしかり、社内の
Webに携わる人でも理解がまだ浅い部分があるので。。

こんな涙流す人、見たことないわw
あと瞳さんの名刺がもっと素敵になったら良いのに、と思います!
Aaron Zinmanさんという方が作られた『Personas』というサイトがとても面白い。
自分の名前を入れると、Web上でその名前の情報を入手・カテゴリ分類して
グラフィカルに結果を見せてくれます。
分類プロセスの表現方法も素敵。
分析レポートの作成なんかでも参考になるんじゃなかろーか。
非常に明確でわかりやすい。

で、自分の名前でもやってみた。

「music」と「musical」だけ。。ま、仕方ないか。ちょっと哀しかったりw
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